子どもが走り回るたびに、下の階のことが頭をよぎる。せっかくの休日なのに、子どもと落ち着いてくつろげる場所がない。我が家はマンション暮らしで、そんな毎日が続いていました。
そこで「子どもと一緒に安心して過ごせる場所がほしい」と思い、思い切って買ったのがグータラグです。
この記事では、「グータラグ 口コミ」で気になる評判の中身と、子どもがいる2人いる我が家で実際に使ってわかったメリット・デメリットを、良い点も悪い点もそのままお伝えします。向いているご家庭と、そうでないご家庭にも触れるので、購入前の不安を減らす材料にしてください。
グータラグを実際に使ってみて分かった結論
先に結論です。使ってみて良かったのは、子どもと一緒に寝転がれること、そのまま子どもの遊び場になること、そしてカバーを洗えることでした。マンションで音が気になるときの、ちょっとした安心材料にもなりました。親子のスキンシップが増えたのも、思わぬ収穫です。
一方で、大変だったのは、カバーの付け替えに慣れが必要だったことと、サイズが大きいことです。置く場所も選びます。まとめると、「子どもと一緒に過ごす場所」としては満足度が高い反面、サイズとカバー交換だけは事前にイメージしておかないと後悔しやすい商品だと感じました。
グータラグの口コミ・評判はどう?
購入前に、私もネット上の口コミや評判をひと通り読みました。ここでは、よく見かける声を要約し、我が家の体験と照らし合わせていきます。
※口コミはあくまで代表的な傾向の要約となります。購入前にはご自身で実際ので口コミを確認いただいた上でご購入ください。
グータラグの良い口コミ
良い評判で目立つのは、以下のような声です。

子どもと一緒にゴロゴロできるのが嬉しい

カバーを洗えるので、子どもが汚しても安心

座り心地がよく、家族みんなで使える
この3つは、我が家でも本当にその通りでした。特に「子どもと一緒にゴロゴロできる」は、使い始めてすぐ実感しました。以前は、子どもが遊んでいるそばで、私だけが硬い床やソファに座っている状態でした。グータラグを置いてからは、自然と同じ目線で寝転がる時間が増えています。実際、グータラグで横になっているとうちの子がよじ登ってきて、それだけでも喜んでいます。同じ目線で子供を観察できるし、自分自身も子育ての合間にリラックスできる空間を作り出せるのはなかなかないと思います。
グータラグの悪い口コミ・気になる口コミ
気になる声としては、「思ったより大きい」「カバーの取り付けが大変」「洗えるのはいいけれど、洗濯後が大変」「ズレが気になる」といったものがありました。
購入前に知っておいてよかった内容ばかりです。サイズ感とカバー交換の手間は、我が家でも「ここは覚悟が必要だった」と感じた点でした。特に最初は選択する際にカバーを取り付けるのが大変でした。ただ何回か、洗濯しているうちにつけ方はわかってきますし、毎日洗濯するものでもないので回数としては多くなく、それほどデメリットを感じませんでした。
良い口コミだけでなく、こうした声も知ったうえで選ぶと、購入後の「こんなはずじゃなかった」を減らせると思います。
グータラグを子どもがいる家庭で使って感じたメリット
子どもと一緒に寝転がれる
子どもと同じ目線で遊びたくても、フローリングは硬くて、長くは寝転がっていられません。薄いラグだと、少し横になるだけで体が痛くなります。
グータラグなら、親子が同じ高さのふかふかした場所で、ゆったり寝転べます。抱っこして遊ぶだけでなく、隣に寝転んでおしゃべりする時間が増え、気づけばスキンシップが自然と増えていました。これが、我が家で一番の変化です。
赤ちゃんにも優しい、寝かしつけにうってつけ
我が家の場合は生後6ヶ月になる赤ちゃんがいるのですが、ロトトクッションを卒業してから寝かしつけの場所や遊ばせておくところに当時、困っていました。ですが、グータラグを買ってからは、クッションに厚みがあり赤ちゃんでも安心して転がれるし、深く沈み込むこともないので、そのままお昼寝をさせることもできるのでかなり重宝しています。
マンションで子どもがジャンプしても音が気になりにくくなった
集合住宅での子育てでは、足音や振動は多くの家庭の悩みです。子育て世帯への調査では、約31.0%の保護者が、子どもが出す音で近所迷惑を気にしたことがあると答えています。さらに子育て経験者の約20.2%は、実際に近隣から音に関する苦情や注意を受けた経験があるそうです※1。原因として多いのは、足音や、遊びによる振動・動作音です。
我が家も、下の階への音がずっと気がかりでした。子どもがジャンプするたびに「今の、響いてないかな」と身構えていたほどです。
グータラグを敷いてからは、我が家では音が響きにくく感じられるようになり、以前より気持ちに余裕を持って遊ばせられるようになりました。ただ、これはあくまで我が家での体感です。「防音できる」と言い切れるものではないので、この点はデメリットの章でも改めて触れます。
子どもの遊び場と大人のくつろぎスペースを兼用できる
住まいに関する調査では、子どもの遊び場として、子ども部屋よりも「リビング・ダイニング」が選ばれる割合が77.2%と、非常に高い結果が出ています※2。
我が家でも、子どもが遊ぶのはほとんどリビングです。グータラグをリビングの一角に置いたことで、子どもの遊び場と、大人がくつろぐ場所を1つにまとめられました。限られた広さの部屋では、別々にスペースを確保しなくて済むのは大きな利点です。
子どもが汚してもカバーを洗える
子どもがいると、食べこぼしや飲みこぼしは避けられません。グータラグはカバーを外して洗えるので、汚れても「洗えばいい」と思え、以前ほど神経質にならずに済みました。我が家でも何度も洗濯していますが、晴れていれば他の洗濯物と同様乾きますし、脱水をかければカバーが重すぎて干せないということもなく、使えています。
撥水加工のタイプも販売されているため、こぼす機会が多い時期のご家庭は、そちらも選択肢になりそうです。
グータラグを実際に使って感じたデメリット
ここからは、購入前に知っておいてほしい点です。メリットはよくサイトで見かけるけど、実際に我が家が体験したデメリットを載せています。これをもとに購入するかの判断材料になればいいなと思ってます。
カバーの付け替えは慣れるまで大変
「洗える」と聞くと、手入れが楽になるイメージがあるかもしれません。ただ、グータラグはサイズが大きい分、カバーの着脱にはコツと慣れが必要でした。初回大変だったのは、洗濯後のマットを付け替え用のチャックにつける際でした。器用な方なら、すんなりできると思いますが、超絶不器用な私なのですこすてこずりました。それでも2回目からはどこにマットやカバーをつけたらいいか分かるようになりましたし、最初だけだったかなともいます。
初めは慣れないので、若干大変さも感じますが、なにより洗える安心感は確かに大きいです。それでも、洗濯後の付け替えまでが「手入れ」だと考えておくと、購入後のギャップが少なくなります。洗い替えがほしい場合は、別売の替えカバーセットがあり、価格は15,900円〜19,900円(税込)でした。
サイズが大きいので、部屋の広さが必要
グータラグは、想像以上に存在感があります。置きたい場所を実際にメジャーで測り、テレビや家具との距離、通路をふさがないかまで事前に確認しておくことが大切です。
防音目的だけで選ぶのは注意
先ほど「我が家では音が響きにくく感じた」とお伝えしましたが、これは完全に防音できるという意味ではありません。音の感じ方は、建物の構造や床の素材、お子さんの動き方でも変わります。
防音や騒音対策だけを目的に選ぶと、期待とのズレが出るかもしれません。「くつろぎの場所、遊び場として便利で、音の面でも安心感が増えた」くらいの位置づけで考えるのがおすすめです。
ここまで読んで「サイズや手入れは大丈夫そう」と思えた方は、公式ページでサイズと種類を確認してみてください。
グータラグは子どもがいる家庭に向いている?
使いやすいと感じるのは、子どもと一緒にゴロゴロしたい家庭、リビングに親子の居場所を作りたい家庭、マンションで生活音が気になる家庭です。汚れたら洗いたい方や、ソファより床に近い暮らしが好きな方にも合うと思います。我が家では3歳と0歳の子供がいるので、子供とのスキンシップが増え、リラックスできる空間になっています
反対に、サイズに注意が必要なのは、リビングが狭い家庭や、家具が多い家庭です。頻繁に模様替えをしたい方、大きな家具をこれ以上置きたくない方も、一度よく考えてみてください。部屋が手狭な場合は、後述する省スペースタイプも選択肢になるかと思います。
グータラグを買う前に確認したい5つのポイント
ここまでメリットデメリットをお伝えしてきましたが、私が実際に買うきっかけとなった5つのポイントがありますのでそれをご紹介しますね。
- サイズ:部屋の広さに対して、大きすぎないかを確認しました。実際にサイズを測り、部屋の中に入れても家具が邪魔しないかを事前に調査しました。
- 厚み:商品により、厚み1.5cm、4cm、10cmのタイプから選べます。赤ちゃんがいるのであまり厚すぎず、薄すぎない4cmにしました。お子さんがいらっしゃる家庭は年齢に合わせて購入されるのがいいかもしれません。(※商品により異なります)
- カバーの洗濯方法:毎日洗濯する必要はないですが、ある程度大きさがあるので外干しできるスペースの確保はしておいた方がいいと思います。乾燥について明確な記載は見つけられませんでしたが、推奨はしていないので我が家では外干しにしています。
- 設置場所:テレビや生活動線、家具の置き場などとの兼ね合いを見ました。
- 家族の使い方:子どもが主に使うのか、大人もくつろぐのかを考えておくと、タイプ選びで迷いにくくなります。
特にサイズと設置場所は、購入後の後悔につながりやすい点です。荷物も大きく、公式でも最も大きいタイプは段ボール3つで届くと案内されています。搬入経路まで想像しておくと安心です。
グータラグと普通のソファ・ラグの違い
違いを一覧にまとめました。
| 項目 | グータラグ | 普通のソファ | 薄手のラグ |
|---|---|---|---|
| 親子で寝転がる | ◎ | △ | △ |
| 床に近い | ◎ | ✕ | ◎ |
| 子どもの遊び場 | ◎ | △ | ○ |
| 防音対策 | ○(我が家の体感) | ✕ | △ |
| 洗濯 | カバーを洗える | 商品による | 商品による |
| 置くスペース | 広さが必要 | 広さが必要 | 取り回ししやすい |
※筆者の使用感にもとづく目安です。
グータラグの価格・サイズ・種類
グータラグは、ベルメゾンのオリジナル商品です。大きく分けて、マットが約10cmの「極厚タイプ」と、マット厚1.5cm・4cmから選べる「撥水タイプ」があり、それぞれに背もたれがL字の「コーナー」と、コの字の「ダブルコーナー」があります。価格・在庫は変動するため、最新の情報は公式ページで確認ください。グータラグは、ベルメゾンオリジナルのラグつきローソファーです。価格は変動するため、最新の情報は必ず公式ページで確認してください。
価格・厚み・特徴
| タイプ | マット厚 | 価格(税込・目安) | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 極厚ラグのカバーが洗える コーナー | 約10cm | 44,900円〜52,900円 | 床付き感を感じにくい高密度ウレタン。子どものプレイスペースにもおすすめ |
| 極厚ラグのカバーが洗える ダブルコーナー | 約10cm | 52,900円〜64,900円 | 角が2つのコの字タイプ。背もたれ側が広い |
| カバーが洗える撥水 コーナー | 1.5cm/4cm | 37,900円〜49,900円(発売時) | 撥水加工。すべてのカバーを外して洗える |
| カバーが洗える撥水 ダブルコーナー | 1.5cm/4cm | 44,900円〜61,900円(発売時) | 撥水加工のコの字タイプ |
※撥水タイプの価格は、2025年1月の発売時のリリース記載です。現在の価格は公式ページで確認してください。極厚コーナーの価格も、公開前に公式で再確認してください。
ほかにも、省スペース向けのコンパクトタイプや、折りたたみタイプなど、公式にはさまざまなタイプがあります。部屋が狭い方は、公式ページで確認してみてください。
我が家では【購入したタイプ・サイズ・選んだ理由を記載】を選びました。リビングの広さと家族の人数を基準にすると、失敗しにくいと思います。
ラグ カバーが洗える おすすめの通販|通販のベルメゾンネット +3
「うちにはどのタイプが合いそう?」と迷ったら、まずは公式ページでサイズ・厚み・カバーの種類を比べてみてください。
まとめ|グータラグは「子どもと一緒に過ごす場所」として便利だった
グータラグを使って一番良かったのは、子どもと一緒に寝転がれる居場所ができたことでした。マンションで音が気になる悩みにも、我が家では安心感が増えました。
一方で、サイズが大きいことと、カバー交換に手間がかかることは、事前に知っておきたい点です。購入前に、部屋の広さと手入れのイメージを確認しておくことをおすすめします。
子どもとゆっくり過ごせる場所を探している方は、ぜひ一度、公式ページでサイズと種類をチェックしてみてください。
→[グータラグの公式ページを見る]
参照文献・データ出典
- ※1 株式会社NEXER・有限会社幸昭「子育て世帯の『音』の悩みに関する調査」
- ※2 積水ハウス 住生活研究所「小学生の子どもとの暮らしに関する調査」

